2008.10.21 Tuesday
“THE BOOM”
沖縄民謡など、様々な音楽にチャレンジし続ける彼らの音楽性は、日本のミュージックシーンの中でも異端児。それは彼らのバンド名にも表現しており、「常に流行に左右されず自分たちの音楽を貫いていけるように」という逆説で、ヴォーカルの宮沢和史による命名である。彼らの楽曲は、その芯の強さから音楽を通したメッセンジャー的存在でもある。
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☆代表曲☆
からたち野道
島唄
風になりたい
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今日はこの代表曲の「からたち野道」という曲を紹介します。
ある方から教えてもらい、この曲と出会うことが出来ました。
この曲を聴いて思うのは「思い出」の行き先です。
自分の道を歩き続けたとき、ふと振り向く瞬間があります。もしあの道をいけば…思い出は結果として悲しかった時、つらかった時ほど強く印象に残ります。
この歌は、戻れない思い出の行く先を、違う道を通ってきた自分が「あの道を通っていたらどうなっていたんだろう?」という想像の瞬間を表現しているような曲でした。
しかし彼らのこの楽曲にはもう一つの意味があるように思えます。その思い出の行き先を曲の主人公に決めさせている部分です。
だから、私にはどうしても歌詞の中の「あなた」という言葉が自分を指しているように聞こえてきます。
目一杯、センチメンタルな気分でこの曲を聴いてみてください。
そして今まで自分が、わざと紛らわしたり、ひたすら隠してきた思い出を、この曲と一緒に思い出してみてください。
その情景が「今」の「思い出の行き先」かもしれませんね。
※ニコニコ動画で試聴可能です。
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